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リスの仲間は幅広く、プレーリードッグやムササビ、モモンガもリスの仲間です。しかし、ペットとして飼われれているリスといえば、シマリスのことと思っていいでしょう。ふさふさのしっぽや大きな目がかわいらしく、古くからペットとしてかわいがられています。
シマリスはその名の通り、背中に5本の筋模様があるのが特徴で、しっぽを除いて体長は12~17cm、体重は80~150g程度。ハムスターなどと同じように頬の内側に頬袋があり、大量に木の実などのエサを詰め込むことができます。
リスといえば枝から枝へ動きまわっているイメージですが、野生のシマリスは地面に穴を掘って単独で生活しています。昼行性で日中活動しています。とはいえ1日の睡眠時間15~18時間もあり、日の出と同時に活動開始、日没で睡眠に入ります。

性格

シマリスはリスの仲間の中では比較的穏やかな性格ですが、縄張り意識が強く多頭飼いは難しいでしょう。人には慣れやすく、名前を呼ぶと来るようになったり手や肩に乗ったりするリスも多いです。 また、今まで懐いていたリスが秋から冬にかけて、凶暴化することがあります。「噛みリス」「タイガー化」などと呼ばれ、長くても春には元に戻りますが、警戒心がかなり高まっているのでその期間は触ることはまず無理でしょう。

飼い方・ケア

活動的なので、ケージはリス用の背の高い大きなものを用意してください。木登り用の木や隠れられる巣箱も必要です。 リス自身はきれい好きで洗う必要がありませんが、トイレは覚えられないのでケージは頻繁に掃除しましょう。慣れていても縄張りであるケージに手をいれると噛まれることがあるので、スキー用手袋や皮手袋などがあるといいですね。
毎日ケージから出して自由に部屋を動き回らせますが、家具やコードをかじられる危険性があります。あらかじめカバーしておきましょう。
万が一脱走された場合、捕まえようと焦ってしっぽを掴むとリスのしっぽは取れてしまうことがあります。ほとんど命には別条ありませんが、リスが生活しづらくなりますし、再生はしません。できるだけしっぽは触らないようにしてください。

病気

シマリスの平均寿命は7~8年で、10年以上生きることもあります。一番多いのは前歯がかみ合わず、歯が伸びすぎる「不正咬合」です。 不正咬合はリスの「歯周病」や「口内炎」の原因にもなります。先天性もありますが、金属などの硬すぎるものをかじって起こることもあるので注意しましょう。 ストレスに弱く、強いストレスにさらされて病気にかかることがあります。なかでも自分の体を噛んでしまう「自咬症」は比較的多く、そこから「皮膚病」に発展してしまうことも。いつもと違う様子があれば早めに受診してください。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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