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ジュウシマツ(十姉妹)は、大勢の仲間で穏やかに暮らせることからその名がつきました。アトリ科のフィンチの仲間で、体長は10cm程度とスズメよりひとまわり小さい小鳥です。 円錐型のくちばしが特徴で、小さな声や小さな体で昔から日本で愛されています。ジュウシマツは子育て上手な鳥で、オスとメスを一緒に飼えば「巣引き」も難しくありません。
ジュウシマツは野生種が存在せず、ペット用に改良された鳥のため色柄が豊富。羽の色によって呼び名が違い、黒や茶、白だと「並十姉妹」、巻き毛だと「芸物十姉妹」、巻き毛のなかでも全身なら「獅子」、頭だけなら「梵天」などとさまざまです。
長く人に飼育されているため、飛ぶ力が弱く自然界で生きていくのは難しいです。間違ってもジュウシマツは放してしまわないようにしてください。

性格

ジュウシマツはおとなしく臆病な性格です。何羽か一緒に飼ったとしても、あまりケンカすることなく仲よく暮らせるでしょう。むしろ、1羽だけで飼うとさみしさからストレスを感じるため、2羽以上で飼うのがおすすめです。 臆病ゆえに、おとなの鳥を人間に慣らすのは難しく、スキンシップをせず鑑賞用として飼ってください。どうしてもジュウシマツを手乗りにしたい場合は、繁殖させてヒナから育てるといいでしょう。

飼い方・ケア

体が小さく飛ぶ力も弱いので、あまり大きなケージは必要ありません。ジュウシマツが止まりやすい細い止まり木とつぼ巣を入れてあげましょう。水浴びできる容器も必要です。 水浴びでケージの周囲が水浸しにならないよう、何か敷いておくといいですね。丈夫で寒さにも強い鳥とされているため、真夏や真冬以外はあまり神経質に温度管理しなくても大丈夫です。ただし自宅で繁殖させる場合はヒナのためにヒーターを用意しておきましょう。
エサは主食としてフィンチ用のペレットやミックスシードを与えます。ミックスシードは殻つきと殻なしがありますが、ジュウシマツの好みや栄養面から殻つきがおすすめ。栄養不足を補うために小松菜やキャベツといった野菜や、ボレー粉なども足してください。
脱走に注意しつつ、たまにはケージから出して自由に遊ばせてあげてください。

病気

ジュウシマツの寿命は5~6年で、長ければ10年ほど生きることもあります。「クラミジア感染症」「トリコモナス感染症」「ウイルス性羽毛疾患」などの、ウイルスや細菌の感染症にかかりやすい傾向があるため、元気がないと感じたら動物病院を受診しましょう。 人畜共通感染症もあるので、飼い主の予防もしっかりと。「食滞」や感染症、栄養不足などが原因の「そのう炎」もジュウシマツが起こしやすく注意したい病気です。メスの場合は産卵がうまくいかない「卵詰まり」もよくある症状です。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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