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日本で飼育されているイグアナは、「グリーンイグアナ」が最も多いそうです。学名は「イグアナ・イグアナ」で、まさにイグアナの代表的存在。体長150~180cm、体重は30~40kgまで成長し、恐竜を思わせる外見が人気です。 グリーンイグアナの幼体はその名の通り鮮やかな緑ですが、成長につれて色は黒や褐色に近くなり、発情期のオスは体がオレンジ色に変わることも。流通は少ないですが、ブルーやレッドの個体もいます。
アゴの下にはひだが垂れ下がり、頬にある大きなウロコが特徴的。頭頂部から背中にかけては、たてがみのようなウロコ(クレスト)が並びます。爪や歯は鋭く、アゴやしっぽの力も強いですが、ワイルドな外見に反して草食性です。飼い主の顔を見分けられるほどグリーンイグアナの視力は優れていますが、聴力は音の聞き分けができる程度です。

性格

グリーンイグアナは温和でおとなしく、発情期のオス以外は理由なしに攻撃することはありません。懐くというよりは「慣れる」という感じですが、とても賢く、自分の名前や飼い主の顔を覚えて反応します。 慣れれば手からエサを食べ、背中をなでると気持ちよさそうにしてくれますよ。グリーンイグアナは記憶力も優れていて、人間のそばにいると安心できると認識すれば、寄り添って寝る個体もいるそうです。

飼い方・ケア

グリーンイグアナは水辺の樹上で生活しているため、高低差があって50%以上の湿度を保てる環境を用意します。28℃前後を保ち、紫外線を供給するライトも必要です。温度が低いとグリーンイグアナの消化能力が落ちるので、徹底してください。 保湿性のあるコケなどを床に敷き、水浴びできる容器も設置しましょう。初めはケージでも、100cmを越えたら放し飼いのほうが効率的。グリーンイグアナのために一部屋空ける覚悟をしておいたほうがいいですね。 オスは発情期に凶暴になることがあり、うかつに近寄ると噛まれたりしっぽで打たれたりします。しっぽでガラスを割られることがあるので注意。 イグアナ用フードもありますが、エサは主に生野菜や果物を与えます。グリーンイグアナは視力が優れ、色鮮やかでないと食べない場合も。新鮮なものを準備しましょう。

病気

イグアナが最もかかりやすく、危険な病気に「代謝性骨疾患(MBD)」があります。「クル病」とも呼ばれ、ビタミンDとカルシウム接種量、紫外線照射量の不足が原因の病気。 体の変形や下アゴ、手足の腫れ、まひなどの症状があります。先天性ではなく、飼育方法の問題ですが、世界で飼育されている80%のイグアナがかかるという報告もあるそう。
「骨折」や「外傷」もイグアナが気をつけたい症状です。特に外傷は表面上治ったように見えても、内部で炎症を起こしていることがあるので気をつけたいですね。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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