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モルモットはテンジクネズミの一種である夜行性の草食動物で、欧米ではハムスターやウサギよりポピュラーなペットです。 初めて日本に輸入されたのは19世紀半ばでした。顔の横につぶらな目があり、耳は種類によって立っていたり垂れていたりさまざま。 頭が大きく胴が太く短足な体型で、英語では「ケイビー」「ギニーピッグ」と呼ばれます。体長は20~40cm、体重は0.5~1.5kgと小ぶりなウサギくらいのサイズです。
紀元前1000年ころからいたといわれているだけあり、モルモットは改良が進み種類が豊富です。ペットとして最も流通しているのは、短毛で模様が豊富なイングリッシュというタイプ。 直毛で長毛のシェルティや頭に逆毛が生えたクレステッド、ほとんど毛が生えていないスキニーギニアピッグなど、ほかにもたくさんの種類があります。

性格

モルモットは温和で穏やかで、ほとんど暴れたり噛んだりしないため、小動物のなかでは比較的飼いやすいとされています。臆病で繊細ですが、時間はかかっても人にはよく慣れます。 警戒心が解ければ、自分から甘えたり要求したりするようになりますよ。モルモットは感情表現豊かでおしゃべり好きです。鳴き声で気分が分かりやすいため、コミュニケーションがとりやすいでしょう。

飼い方・ケア

モルモット用のペレットを主食に、牧草や果物をバランスよく与えましょう。モルモットは体内でビタミンCを生成できないため、ビタミンCを含有していて繊維質が多いフードを選んでください。 モルモットは肛門に直接口をつけて食糞することがありますが、習性なので心配ありません。ケージには巣箱を入れ、歯の伸びすぎ防止のためにかじり木なども与えます。激しい寒暖差や高温多湿に弱いため、ケージの温度は一定に保ちたいですね。
1日1時間程度はケージから出して遊ばせましょう。モルモットの名前を呼び、手でエサを与え、少しずつ人に慣らします。抱っこできるようになっても、モルモットは高いところが苦手なので、驚いて暴れたときに落とすことのないように注意しましょう。

病気

飼育されているモルモットの寿命は8年程度です。基本的に丈夫ですが、そんなモルモットでも多いのが「ビタミンC欠乏症」です。ビタミンCが不足すると、粘膜が弱くなり、感染症にかかりやすくなります。また、さまざまな病気を発症しやすくなってしまいます。
歯が伸び続けるげっ歯類なので、噛み合わせが合わなくなる「不正咬合」には気をつけましょう。先天性もありますが、硬すぎるものをかじったり歯が伸びすぎたりで起こることもあります。長毛種の場合は「毛球症」「皮膚炎」も報告されているようです。
モルモットは臆病で繊細なので、ストレス性の病気もチェックしておきたいです。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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