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ふわふわ豊かな毛に覆われた美しい猫、それがペルシャです。優雅な立ち姿から、「猫の王様」とも呼ばれ、長毛種の代表的な存在です。最も古い猫種とされ、さまざまな猫種の基礎となりました。毛並みのカラーバリエーションが豊かで、「チンチラ」「ヒマラヤン」など、特定の毛色や柄は別の猫種のように扱われている例もあります。
短い鼻に丸く大きな目が特徴で、横からだとほぼ平らに見えます。20世紀に改良され、従来のペルシャであるトラディショナル、より鼻の低いエクストリームがいますが、あまりに低い鼻は流涙症や鼻腔狭窄などのトラブルを起こしやすくなってしまいました。
毛並みにボリュームがあることと、胴や足が短いせいで太って見えますが、ペルシャは骨太で筋肉質。しかし運動が得意ではなく、好みもしないので、活発に動くことはないでしょう。

性格

気位が高そうに見えますが、ペルシャは行動も性格もおっとりして温和です。ペルシャは「猫の王様」と称されることがありますが、王様の名にふさわしく優雅にふるまうでしょう。
ほとんど鳴くことがないほど物静かで、わがままやイタズラも少なく、甘えすぎることもありません。どちらかというと程よい距離感を保ちたい性格なので、長時間抱っこされたりかまわれすぎたりすると、ペルシャはストレスをためてしまいます。

飼い方・ケア

ペルシャはとにかく毛量が豊富なため、毎日ブラッシングしてください。毛が細く絡まりやすいので、放っておくと毛玉になってカットする以外に対処法がなくなります。 排泄や食事などで毛並みに汚れがつきやすいため、毎回拭いてあげることも必要です。月に1~2回はシャンプーするといいですね。また、ペルシャは涙や目やにが出やすいので、こまめにコットンなどで拭きましょう。
落ち着いた場所を好むので、ペルシャが単独で休める場所を複数用意してください。ただし運動が苦手なので、あまり高い位置に設置するのはNGです。無理に運動させる必要はありませんが、肥満予防に体重と食事の管理は徹底しましょう。

気をつけたい病気

ペルシャのかかりやすい病気として、「多発性のう胞腎」があります。予防法はなく、発症したら延命措置意外に対処できない遺伝疾患で、腎機能が低下したのち死に至ります。ペルシャを迎えるときは、遺伝病に配慮して繁殖させているブリーダーを探してください。
毛量が豊富なため、毛を飲み込んでしまって起こる「毛球症」、皮膚が蒸れる「皮膚炎」、熱がこもってしまう「熱中症」にも気をつけたいです。 大きな目はペルシャの魅力ですが、傷ついたりゴミが入ったりしやすく、「結膜炎」や「角膜炎」なども注意が必要でしょう。また、それが原因で起こる「流涙症」もペルシャが起こしやすい症状です。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛猫の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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