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甲羅から突き出た長い首が特徴のカメは、昔からペットとして親しまれている爬虫類です。生息地によって水棲・半水棲・陸棲に分けられ、世界中にさまざまな種類がいるため習性や飼い方もさまざま。 飼うときはカメの種類を調べ、生息地や食性、好む温度などを知ってからにしてください。共通して寿命が長く、ミズガメでも平均して20~30年、リクガメだと50年以上生きる種類もいます。どれくらい大きくなるかも知っておきたいですね。
一番の特徴は大きな甲羅で、皮膚が硬質化したものです。手足を引っ込めて防御したり、自然に擬態したりと役立っています。短い足は生息地によって水かきがあったり丈夫な指があったり、ヒレのようになっていたりします。 声帯がなく声を出しませんが、くちばしや気管で音を出すことがあります。しぐさがユニークで、見ていて飽きないペットです。

性格

基本的に、カメはどんな種類でも犬や猫のように「懐く」ということはありません。個体差が大きく、どんなに世話をしても噛みつく攻撃的なタイプも、飼い主の顔を覚えてエサをおねだりするタイプもいます。 子どものころはおとなしくても、成体になるにつれて凶暴になってしまうことも。警戒心が強く臆病なので、ひとつのケージに2匹以上のカメを入れて飼うのも、ストレスやケンカの原因になるので難しいでしょう。

飼い方・ケア

カメの食性・生息地で飼い方はまったく異なります。共通して用意しなければならないのは、ケージ・水槽、ヒーター、紫外線ライトです。カメはあまり活発に動かず、掃除が大変なので、ケージは大きすぎずカメのサイズに合ったものを用意してください。 ヒーターは冬眠や消化不良を予防するため、紫外線ライトは甲羅の殺菌やビタミンDの生成に必要です。
水棲・半水棲の場合は水のろ過フィルターや陸地も用意します。湿度や温度はカメの種類に合わせて調節しましょう。
エサは、ミズガメの場合は雑食なのでカメ用の配合飼料を中心に、野菜や果物、虫など、動物性・植物性のバランスを見て与えます。リクガメは草食なので野菜や野草、果物などを与えましょう。冷蔵庫から出したばかりのものは与えず常温に戻してからにしてください。

病気

カメは不衛生な飼育環境や日光浴の不足、栄養バランスの乱れで病気を発症します。なかでも多いのはビタミンAの欠乏による「ハーダー氏腺炎」。目が腫れて開かなくなり、そのせいでエサを食べなくなってしまいます。 紫外線照射量とビタミンDの不足から起こる「代謝性骨疾患(くる病)」は、カメに限らず爬虫類全般が気をつけたい病気。甲羅や骨の変形の、成長不良を招きます。また、飼育環境の不衛生から「水カビ病」「細菌性皮膚炎」「肺炎」「鼻炎」などを発症することもあるので注意してください。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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