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オウムとはオウム科に属する21種類の鳥です。曲がったくちばしと、冠羽といわれる飾り羽が特徴。インコと混同されやすく、オカメインコやモモイロインコなど、「インコ」の名がついていても実はオウム科の鳥もいます。 解剖学的には胆のうがあるのがオウムで、ないのがインコです。外見で比較するとオウムは体が大きめで、単色のみなど体色が地味な傾向。飼育は簡単ではありませんが、オカメインコをはじめ、キバタンやテンジクバタン、ソロモンオウム、タイハクオウム、クルマサカオウムなど人気の種類は多いです。
声は大きいですがおしゃべりはインコのほうが上といわれます。知能はオウムが上といわれ、人間でいうと4歳児程度とも。寿命が長いことでも知られ、平均して30年以上は生きるでしょう。大型のオウムの場合、100歳を超えた例もあります。

性格

オウムは総じて人に慣れやすく、甘えん坊だといわれています。頭をなでたり抱っこされたりといったスキンシップを好む個体が多いです。しかし、性格はほかのペットとして飼われる鳥に比べ、気難しいという声も。 甘えていたと思ったら、急に怒って噛みつくなどの行動を取ることもあります。オウムは「犬のように懐く」といわれることがありますが、個体差はあれど、どちらかというと「猫のように気まぐれ」が当てはまるでしょう。

飼い方・ケア

オウムはかなり声が大きく、飼うにあたってまず重要なのは鳴き声の対策です。隣近所だけでなく、家族のためにも防音対策したほうがいいでしょう。 毎日放鳥が必要なので、できるだけ部屋は広いことが望ましいです。ケージも大きれば大きいほどよしとされ、オウムの体長の1.5倍以上が目安。止まり木や隠れられる場所、かじれるおもちゃも必要です。
オウムは賢く、簡単にケージの扉を開けられるようになります。脱走対策として南京錠をかける飼い主もいますよ。脂粉や羽が散らばるため、空気清浄機があるといいですね。定期的に水浴びさせるといくらか脂粉が落ち着き、オウムも喜ぶでしょう。
エサはオウム用のペレットを中心に、ナッツや果物などを補食として与えてください。

病気

飼っているオウムの病気は、7割以上がエサや環境が原因だといわれています。鳥クラミジア感染症である「オウム病」は有名ですが、体力や免疫力が低下していなければ症状が現れることは少ないです。 感染症としてはほかに「メガバクテリア症」「PBFD」「マイコプラズマ症」などが知られていますが、いずれも健康なオウムなら心配いりません。日光浴不足による「ビタミンD3欠乏症」や不衛生な環境での「鼻炎」「疥癬」なども掃除によって予防できるでしょう。 オウムはさみしがりが多く、かまってもらえないストレスから「自咬症」「毛引き症」などを引き起こすことがあります。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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