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ブンチョウは体長15cm前後の小さな体に円錐形の赤いくちばし、アイリングといって目のまわりが赤~ピンクなのが特徴。コメやトウモロコシなどの穀物を好んで食べるため、海外では「ライスバード」と呼ばれ、害鳥として扱っている国もあるそうです。駆除や捕獲対象になったせいか、野生のブンチョウは絶滅危惧種となっています。
国内の繁殖家は減っていますが、ブンチョウは江戸時代初期からペットとして飼われています。ノーマルは体が灰色で頭が黒、頬が白で、ほかに羽の色によってサクラブンチョウ、シナモンブンチョウなどがいます。羽の白いハクブンチョウは、日本で発生しました。
メスが声を出すことはあまりありませんが、オスは求愛のためにダンスをし、歌をさえずります。オスの求愛ソングは必ずしもメスに向けられるわけではないそうです。

性格

ブンチョウは活発で、喜怒哀楽がはっきりしている個体が多いといわれています。縄張り意識が強く、好きな相手以外には見向きもしない気の強さの反面、気に入った相手にはベタベタに甘えることも。 喜んだり怒ったりと感情表現が豊かで、飼い主がスマホなどほかのものに気を取られていると嫉妬して攻撃したり、手のひらで眠ったりとにぎやか。しかし、そんなわがままな性格がブンチョウの魅力で、人気の理由のひとつになっています。

飼い方・ケア

ブンチョウは主食として市販のミックスシードを与えます。副食として小松菜や青梗菜などの青菜、カルシウム補給にボレー粉も与えましょう。 1羽飼いならケージはあまり大きくなくて大丈夫ですが、水浴び用の容器や遊ぶためのブランコなどは必ず用意しましょう。手乗りにしたい場合はヒナから育てるのがいいとされていますが、ブンチョウは成鳥でも人に慣れ、ヒナは目が離せません。飼うときは世話できるかよく考えてください。
寝るときはケージに入れますが、運動やストレス解消のために毎日放鳥の時間も作りましょう。ブンチョウは日本の寒さでは生きていけないので、脱走してしまわないよう、しっかり戸締りを確認してからケージの扉を開けるようにしましょう。

病気

ブンチョウの寿命は7~8年で、比較的寒暖差に強く、丈夫だといわれています。そんなブンチョウは、「オウム病」と呼ばれる「クラミジア症」に注意しましょう。 ブンチョウとの接触によって人間にも感染することがあります。また、「風邪」「下痢」などでブンチョウの免疫力が落ちたとき、「カンジダ症」「そのう炎」「トリコモナス症」「皮膚真菌症」などを起こしやすくなることがあります。
「気道炎」を起こしやすいともいわれているため、ブンチョウがくしゃみをしたり呼吸が苦しそうだった利する場合は周囲を温め、動物病院に相談してください。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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