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サイチョウといえば、大きなくちばしでツノのような突起のある鳥を指します。ツノサイチョウとも呼ばれ、オスなら体長1mにもなる大型種のため、飼育されているのは体長45cmと小型の、アカハシコサイチョウが多いでしょう。 アカハシコサイチョウは映画『ライオンキング』に登場する「ザズー」のモデルになったため、比較的知名度が高いです。いずれにせよ、動物園で飼育されるサイチョウのほうが多い可能性すらあるレアなペットです。
サイチョウ類は大きなくちばしが特徴で、鳴く声は甲高く大きいです。普段は決まった巣を持たず、繁殖期はだけ木の洞穴を利用した巣を用意します。小さな隙間を残して泥やフンでふさぎ、メスは卵と閉じこもってしまいます。孵化前の40日、孵化後の40日はオスが一日1000個もの木の実を巣に運ぶため、とても愛情深い鳥だといわれています。

性格

サイチョウ類は臆病で繊細な性格です。野性では樹上生活をしていて、天敵を恐れて滅多に地面に降りることはありません。しかしとても賢く、時間はかかりますがサイチョウ類は人間に懐きやすいといわれています。 慣れれば人間の手からエサを食べ、飼い主のあとをついて歩いたり、かまってもらうために甘噛みしたりとアピールすることも。なでてあげるとうれしそうなしぐさをするなど、スキンシップもできます。

飼い方・ケア

野生のサイチョウ類はフルーツや昆虫などを主食としていますが、飼育下ではサイチョウ用フードを主食に、補足に虫やフルーツを与えます。 種類によってはドッグフードやピンクマウス、卵などを与えることも。飼い始めはケージなどで過ごさせますが、人に慣れやすいのでいずれは猛禽類のようにボウパーチなどで飼うことも可能なので、 ジェスやアンクレット、リーシュも用意するといいでしょう。サイチョウ類は慣れやすいので、訓練すればフリーフライトもできます。
熱帯雨林などに住んでいますが、温度は20℃以上あればよいとされています。それより低くなるようなら暖房などで調整してください。サイチョウ類は水浴びが好きなため、体が大きいので庭にプールを出したり、ホースや霧吹きで水をかけたりしてあげてください。

病気

サイチョウ類に限らず、鳥類で気をつけたいのは「クラミジア症」です。オウム病とも呼ばれ、全年齢の鳥類に発症します。感染症ではほかに「トキソプラズマ症」、滅多にありませんが、「高病原性インフルエンザ(鳥インフルエンザ)」なども気をつけたいです。
ボウパーチなどから落ちることで、「骨折」や「裂傷」なども注意が必要です。人に慣れやすい反面、あまりかまわないことで気を引こうと毛引き症を起こすこともあるので、スキンシップの時間は毎日確保してください。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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