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ハリネズミは実はネズミとは何の関係もなく、どちらかといえばモグラの仲間です。最大でも20cm程度までしか成長しない、まさに手のひらサイズ。いくつか種類がありますが、ペットショップなどでよく見かけるのは「ヨツユビハリネズミ」です。
背中のトゲは毛がまとまって硬くなっているもので、生えている方向に沿って触れば痛みはありません。しかし、毛流れに逆らってなでたり、ハリネズミが威嚇しているときに触ったりすれば当然刺さるので注意してください。
ハリネズミには解明されていない行動が多いですが、そのひとつに「アンティング」があります。自分の唾液を泡状にして自分の針に塗る行動で、未知のものに出会ったときに行うのではないかとされています。ハリネズミを飼い始めた人が一番驚く行動でしょう。

性格

ハリネズミは臆病で繊細で、あまりスキンシップを好みません。なかにはフレンドリーなタイプもいるので、触りたい場合は購入時にしっかり性格をチェックしましょう。 それでも慣れるまで半年以上かかることがあります。基本的に触って一緒に遊んだり甘えさせたりではなく、動く姿を見て癒される動物と思ってください。嗅覚や聴覚で飼い主のことを認識はしますが、懐くハリネズミは珍しいそうです。

飼い方・ケア

野生のハリネズミの主食は虫ですが、虫ばかり与えていると脂質過多になります。普段は専用フードを与え、虫は食いつきが悪いときや、おやつとして食べさせましょう。 生餌はペットショップなどでミルワームやコオロギを購入できます。鶏肉やゆで卵などを与える人もいるそうです。ハリネズミは意外とグルメなので、食事に飽きさせないよう工夫しましょう。
ハリネズミは暑さ寒さに弱く、18℃を下回ると冬眠し、30℃を超えると夏眠してしまいます。体の準備が十分でないときに眠ってしまうと命の危険があるので、室温は22~27℃、湿度は40~60%に保ちます。 また、モグラの仲間なのでハリネズミは薄暗い場所を好みます。ケージは温度の変化が少なく風通しのいい場所に設置し、なかに隠れられる小屋なども入れてあげましょう。

病気

ハリネズミの寿命は5~10年程度。丈夫で病気をしにくいですが、「腫瘍」ができやすく、しかも8割が悪性の「ガン」だとされています。原因が定かでないため、予防は難しいです。ガンになってしまったらどうするか、心構えしておきましょう。
そのほか、ダニの寄生や真菌の感染による「皮膚疾患」になりやすく、高齢になると「歯周病」にかかりやすくなります。また、子どものころに栄養不足だと、「WHS(プルプル症候群)」という運動失調症を発症しやすくなってしまうようです。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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