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キヌゲネズミ亜科のげっ歯類24種を総称して「ハムスター」といいます。そのなかでもペットとして代表は「ゴールデンハムスター」「ジャンガリアンハムスター」の2つ。最近では小型の「ロボロフスキーハムスター」なども人気が高まっているようです。
ゴールデンハムスターは体長15~20cm、体重100~200gで、知名度の高い種類。オレンジの毛色からその名がつきましたが、改良によってグレーやブラック、バイカラーなども登場しています。 ジャンガリアンハムスターの体長は7~13cm、体重は30~40gとかなり小さく、ドワーフ(小人)ハムスターと呼ばれることも。冬に毛の生え変わりで白くなる個体が多いことから、欧米では「ウィンターホワイトハムスター」とも呼ばれているそうです。
ハムスターは夜行性で、基本的に単独行動です。視力は悪く、嗅覚と聴覚が発達しています。

性格

ハムスターは基本的にデリケートで警戒心が強く臆病です。そのなかでゴールデンハムスターはどこか間抜けな表情のとおり、おっとりしていて、性格の個体差が少ないといわれています。縄張り意識は強く多頭飼いは難しいですが、人間を噛むことは少ないでしょう。 一方ジャンガリアンハムスターはおとなしいですが好奇心旺盛で、人をあまり怖がりません。ただし個体差は大きく、おとなしかったり好戦的だったり、個性豊かです。

飼い方・ケア

ハムスターのケージはアクリルやプラスチックなどの水槽タイプがおすすめです。金属はかじって歯を傷めたり、金網を登って落下したり危険があります。 二階建てタイプなどもありますが、ハムスターは上下運動をしないため、高さより横の広さを重要視してください。運動用の回し車や隠れ家、砂浴び場、トイレは必須。かじり木も必要です。
ハムスターは雑食なのでなんでも食べますが、栄養が偏らないようハムスター用フードを与えます。ひまわりの種やチーズなどはおやつとして少量与えましょう。 理想の環境は温度20~28℃、湿度40~70%の環境です。特に寒さに弱く、ハムスターは15℃を下回ると冬眠してしまいます。栄養を蓄えずに冬眠すると餓死するため、ヒーターなどを使って一定の温度を保ってください。夏は留守でもエアコンを使って温度管理しましょう。

病気

体の小さいハムスターは、ちょっとしたケガや病気が致命的。健康に問題がなくても病院を探しておいてください。ハムスターの寿命は種類にかかわらず2~3年。 2歳を過ぎたあたりから体調を崩すことが増え、「ガン」「心不全」などを起こすことも。ハムスターの下痢は「ウェットテイル」とも呼ばれ、脱水になると命の危険があります。下痢しすぎで「直腸脱」になることもあり、こちらは手術が必要です。
そのほか「不正咬合」「骨折」「皮膚病」「低体温症(疑似冬眠)」などがよくあります。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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