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ヨウムは名前の響きからオウムの仲間と思われがちですが、インコ科の鳥です。「ヨウム」「コイネズミヨウム」の2種類が認められていて、どちらもグレーの体に毛のない顔、曲がったくちばしが特徴。 体長は30cm程度で、ヨウムがひとまわり大きく尾羽が鮮やかな赤、コイネズミヨウムは体色が濃く尾羽は黒や茶、白などの地味な色です。
ヨウムはインコ類のなかでは最も賢いとされ、その知能は人間の5歳児、感情は2歳児といわれています。おしゃべりや物まねが得意で、意味を理解した会話ができるという説も。賢さのためか、生涯に2回ほど自己主張が激しく攻撃的になる、「反抗期」を迎えます。
平均寿命が50年と非常に長いので、ヨウムを迎える場合は一生の付き合いになることを覚悟しておかなければなりません。

性格

ヨウムは群れで暮らす鳥なので、フレンドリーでさみしがりや。感受性も感情表現豊かで、人に慣れやすいです。性格は2パターンに分かれることが多いといわれていて、陽気で明るいタイプと、神経質で明るいタイプがあるようです。 繊細なところがあり、知能が高く記憶力も高いため、ヨウムがいる部屋を模様替えしたり、聞きなれない音がしたりしただけでストレスを感じて体調を崩す個体もいます。

飼い方・ケア

ヨウムは声が小さめで、ほかのインコのような雄叫びは少ないといわれています。しかし、絶対にないわけではなく、うるさいと感じることもあるでしょう。 ヨウムのお気に入りのフレーズがあると、そちらを話して叫ぶことが少なくなるので、防音対策をするとともにたくさん話しかけましょう。1日1時間は放鳥して、ストレス解消させることも大切です。
ケージは体長の1.5倍以上が目安なので、体長約30cmのヨウムの場合は50cm以上のものを用意したいですね。かじられても危険がないように、ケージは塗装されていないものを選びましょう。 ヨウムは熱い国出身のため、寒さ対策も必須です。エサはインコ用のペレットを主に、緑黄色野菜や果物を旬に合わせて追加します。ヨウムは鳥のフケといわれる脂粉が多いため、ケージのまわりは毎日掃除し、定期的に水浴びさせましょう。

病気

ヨウムは頑健で、強いて気をつけたい病気は、栄養バランスの乱れによる「ビタミンD欠乏症」「カルシウム欠乏症」「甲状腺腫」、環境が不衛生で起こる「腸炎」「アスペルギルス症」などが挙げられます。 気温の低い場所にいることで「風邪」を引き、そこから「鼻炎」「カンジダ症」などを発症することも。鳥一般に多い「そのう炎」、ストレスによる「毛引き症」も気をつけたいですね。 丈夫なヨウムも3歳くらいまでは病気をしやすいです。以降は飼い主の衛生や食事の管理で予防できる病気が多いため、しっかり世話しましょう。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そしてペットの状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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