犬・猫のペット保険比較検討サイト。口コミ評価多数掲載!

日本を原産として、縄文時代から人間と共に生活を送ってきた柴犬。俊敏な動きと優れた集中力を持ち、猟犬として長きにわたり活躍していました。数少ない日本原産の犬種では最も多く柴犬は、天然記念物にも指定されています。

柴犬の魅力

高い学習能力
日本犬らしい忠実さを持つ柴犬。長い歴史を持ち、今もなお親しまれている犬種です。 柴犬は賢く学習能力があるため、しっかりと信頼関係をつくれれば無駄吠えも少なく、家庭犬として飼いやすい犬種のひとつです。
スマートさとかわいさを持つ体
凛々しい表情と均整のとれたプロポーションも、柴犬の魅力のひとつ。一方で、丸くつぶらな瞳・クルンとした尻尾など、かわいらしい一面も見逃せません。 最近では海外でも注目を集めており、飼育頭数も増加傾向にあると言われています。

柴犬が気をつけたい病気とケガ

皮膚炎
皮膚疾患は犬全体が罹患しやすい代表的な疾患のひとつですが、柴犬は特に皮膚疾患を好発しやすい犬種とされています。 皮膚炎にかかる原因としては、
  • 真菌・細菌・寄生虫などの感染・寄生、ならびに発汗・多湿による原因菌の増殖
  • アレルゲンに起因したもの(アレルギー性)・原因が特定できないもの(アトピー性)
などが挙げられます。
  • 接触性皮膚炎、アレルギー皮膚炎 刺激性の強い有害物質と接触した際に発症する「接触性皮膚炎」、カビ・花粉・ハウスダストなどのアレルゲンと接触して発症する「アレルギー性皮膚炎」は、皮膚に紅斑(皮膚の表面が赤くなる症状)や丘疹(皮膚の隆起)、水疱が出て痒みを伴います。
  • アトピー性皮膚炎 人間において、代表的な皮膚疾患の一つ・アトピー性皮膚炎。犬においても、近年発症数が増加しています。
    元来アトピー性皮膚炎は、呼吸した際に吸い込んだ原因物質により発症すると考えられてきましたが、近年では皮膚から原因物質(抗原)が侵入し、IgEと呼ばれる抗体と結合することによって様々な炎症反応が引き起こされるとされています。
    アトピー性皮膚炎は、1~3歳などの若い世代において発症するケースが多く、腹部・眼の周囲・手足の指間・わき下・外耳など、発汗しやすい箇所に起こりがちです。
    初期症状は皮膚の発赤や脱毛がみられ、悪化すると皮膚の肥厚・色素沈着・脂漏が強くなります。
  • 膿皮症(のうひしょう) 細菌感染による皮膚病として、代表的な膿皮症。 感染の度合いにより、浅在性と深在性に分類されます。浅在性膿皮症においてみられる症状は、主に毛包炎です。皮疹と痒みが特徴です。
    深在性は、感染した毛包が崩壊し、真皮・皮下脂肪織にまで炎症が広がります。結節とよばれる大きな発疹ができ、血液・膿を含んだ液体が排出されます。この状態においては、かゆみより痛みが強くなり、重症になると治療が難しくなります。
  • 皮膚糸状菌症 皮膚を好む真菌が感染し、かゆみを起こす皮膚病です。皮膚糸状菌は20種以上におよび、。皮膚を構成する成分・ケラチンを利用し、発育します。
    直径1~4cmの円形脱毛や、壊死した皮膚の落屑(剥離)と痂皮(かさぶた)の形成が起こるともある。真菌感染に続き、細菌感染も起こると炎症性の結節がみられます。
  • マラセチア症(マラセチア性皮膚炎) 脂肪を栄養として利用できるマラセチア。酵母様真菌の一種で、アトピー・アレルギー・接触性などの皮膚炎を原因とする炎症や、皮脂の産生が増すと、マラセチア菌の過剰増殖を誘発し、皮膚の発赤・激しい痒みを引き起こします。
外耳炎
耳道において、鼓膜までの部分を外耳道と呼びます。外耳道の疾患で最も多いのが、外耳炎です。真菌や細菌を原因として、炎症を起こします。 ゴールデンレトリバーやビーグルといった垂れ耳の犬種は、外耳内の通気性が悪くなり、真菌が増殖しやすいため、炎症を起こしやすくなります。
緑内障
眼球の内部圧力が上昇することによって視神経と網膜に障害が発生。その結果、視覚障害が起こる病気です。

眼球内には房水と呼ばれる、眼圧のバランスを保つための透明な液体があります。房水の作られる量と排泄する量のバランスが保たれることにより、眼圧が保たれています。 緑内障にかかると房水の排泄が減少し、眼球内に過剰な房水が貯留するため眼球内のバランスが崩れ、眼圧が上昇します。

緑内障は急性・慢性に分けられ、急性緑内障においては突然の視覚障害に襲われます。角膜白濁・白眼の強い充血・瞳孔の散大とった症状がみられます。 眼圧が上昇した状態が続くと、慢性緑内障となります。眼球が腫れ、進行すると水晶体脱臼・眼内出血・角膜障害を起こします。
膝蓋骨脱臼
いわゆる「膝のお皿」にあたる膝蓋骨。膝の前方にあり、衝撃から膝関節を守ります。 膝の中央部にある膝蓋骨が内側に向けて脱臼した状態が内方脱臼です。

外部に向けて脱臼した状態は「後方脱臼」と言い、大型犬に多いとされています。外方脱臼を発生した場合、足の重い変形を伴います。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛犬の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

みんなのペットオンライングループ