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立派な眉と豊富に蓄えられた口ひげで愛らしい表情が魅力的なミニチュアシュナウザー。3種いるシュナウザーのなかでは一番小さいサイズで、日本でも徐々に人気が高まってきています。JKCの犬種別犬籍登録頭数(2016)では7番目に多い登録数となりました。

ミニチュアシュナウザーの魅力

親しみやすい外見
ミニチュアシュナウザーを語るには、何と言ってもその親しみやすい表情は欠かせません。豊かに生えた眉、立派な頬ひげ・口ひげがどこか人間のようで、親近感を覚えます。
家庭犬に最適
世界中で愛されているミニチュアシュナウザー。親しみやすい外見だけではなく、人間と良い関係性を築きやすいことも人気に拍車をかけています。 もともとシュナウザーは牧羊犬や猟犬としての歴史を持ち、とても賢い犬種です。ミニチュアシュナウザーも同様で、しつけも入りやすいので家庭犬としてとても適していると言えるでしょう。

ミニチュアシュナウザーが気をつけたい病気とケガ

シュナウザー面飽症候群
遺伝性の疾患で、ミニチュアシュナウザーに好発する皮膚炎です。顎から腰までの背中に発疹が生じ、毛が薄くなります。細菌感染を伴うと、かさぶたができ痒みが生じます。

治療は、脂漏症用の薬用シャンプーでのケアが主です。状態が悪い時は週に1~2回、症状が軽度の場合は2~3週間に1回位シャンプーを続けます。細菌感染がある場合は、抗生物質やビタミンAの内服・投与で症状の改善を試みます。

シュナウザー面飽症候群は、完治する皮膚病ではありません。症状が重くならないように、定期的なケアが必要です。
外耳炎
耳の穴から鼓膜までを外耳と呼びます。耳の疾患で数多く発症する外耳炎は、細菌や真菌、寄生虫による原因が多いと言われています。耳をこすりつける・かゆがる・頭を振るなど、耳を気にする仕草がみられたら注意が必要です。

耳の状態を健康に保つためには、定期的な耳掃除が必要です。犬の耳は人間と異なる構造をしており、耳道がL字型に入り込んでいます。綿棒での掃除は難しいため、耳掃除専用の液体を用いてケアを行うとよいでしょう。
尿石症
ミニチュアシュナウザーは尿結石にかかりやすい犬種です。尿結石にはいくつか種類がありますが、ミニチュアシュナウザーはストルバイト結石・シュウ酸カルシウム結石を好発します。
ストルバイト結石 尿結石のなかでは最も多いと言われています。下部尿路系に感染した細菌によって尿がアルカリ性になり、結石が起こるとされています。 ただし、感染が見られない無菌性の結石もあり、無機質・タンパク質の多い食事の多量摂取、腎臓病、水分の摂取が少ないことにより発生します。
細菌感染による場合は、抗生物質の投与が持続的に行われます。また、細菌感染の有無によらず食餌療法も行われ、特別療法食により結石を溶解させます。
停留精巣(停留睾丸)
精巣は生後2ヶ月までには陰嚢に移動し、正常の位置に納まります。しかし、片側もしくは両側の精巣が正常な位置に納まらない場合があり、この状態を停留精巣と呼びます。陰嚢の発育は生後4ヶ月以上かかると言われるため、診断は生後6ヶ月以降に行なわれます。 停留した精巣は正常の精巣よりも小さく、体温にさらされてしまうため停留している時には生殖機能を持ちません。加齢とともに、腫瘍や捻転を引き起こすリスクもあり、去勢手術を選択する場合もあります。
白内障
ミニチュアシュナウザーは、眼病を好発しやすい犬種です。水晶体が混濁する白内障は加齢に伴い起こりやすくなりますが、ミニチュアシュナウザーの場合、2歳までの間に起こる若年性白内障を起こしやすいと言われています。 若くして起こる白内障は遺伝的要因によるものが多く、ミニチュアシュナウザーのほか、シベリアンハスキー、プードル、ビーグルなどにも起こりやすいとされています。

白内障にかかると、眼が白く見えたり瞳が広がったりと肉眼的な変化が確認できるようになります。また、暗い場所で動かなくなる、ぶつかりやすくなるなど視覚障害とわかる行動がみられます。 治療は、目薬や内服による内科的治療、手術による外科的治療による方法があります。視覚が保たれている場合、内科的治療が選択されます。視覚障害が進行、あるいは失明した場合は手術が必要です。手術ではにごった水晶体を取り除き、人工水晶体を挿入します。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛犬の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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