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トイプードルと並んで、日本国内では人気の高いチワワ。JKC(ジャパンケネルクラブ)が発表する犬種別犬籍登録頭数では、15年連続で2位と年代を問わず愛されている犬種です。

チワワの魅力

明るく賢いチワワ
人なつっこく、表情豊かなチワワ。飼い主とのコミュニケーションを好み、なでられたり抱っこされたりすることを好みます。 また、チワワは賢い犬種で学習力が高い犬種です。しっかりとリードしながら、しつけを行えばよきパートナーとなるでしょう。
小柄で機敏
チワワの平均的な体重は1.5-3kgです。ヨークシャーテリアとならび、公認犬種のなかでは世界で最も小さい部類の犬種です。 チワワは機敏さも持ち合わせているため、コミュニケーションの一環として一緒に遊んであげるとよいでしょう。 もともと人懐っこい犬種ですから、楽しい時間を送ることができますし、外界の刺激に触れることで、情操的成長も望めます。

チワワが気をつけたい病気とケガ

気管虚脱
体内の空気の通りみちとなる気管は、円形で筒状の構造をしており、気管軟骨・輪状靭帯・膜性壁という3つの部位によって構造が保たれています。 気管を構成している部位のうち、気管軟骨が弱くなると膜性壁が気管の内側に入りこんでいきます。本来持つ強度を失った円形の器官はひしゃげ、最終的には気管がつぶれてしまうのです。気管が完全に塞がれてしまうと、呼吸が出来なくなります。 気管虚脱は、
  • 発咳
  • 「ゼーゼー」とした呼吸音
  • アヒルやガチョウのように「ガーガー」と鳴く
といった症状が特徴的です。
角膜炎
角膜は、外部からの光を透過させる働きがあります。角膜の透明性が失われると視覚障害を発症し、進行すると視覚を喪失します。角膜は外部環境と直接接しており、眼球の表面を潤す涙とともに危険から目を守る役割も持ちます。 角膜に炎症が起こり、色素沈着が発生したものを「色素性角膜炎」と言い、角膜表面に萬世的な炎症がみられる場合を「慢性表層性角膜炎」と言います。 共通の症状としては、まばたきの増加・多量の涙液・角膜の白濁・激しい痛みを伴い、しきりに足で目をこすろうとします。
膝蓋骨脱臼
膝関節の前方にある、人間で言えば「膝のお皿」にあたる膝蓋骨。 膝蓋骨が、膝の中央部から内側に向けて脱臼する状態を「内方脱臼」と言います。後天性の症状の場合、様々な外力がかかり突然発症します。 同じく外部に向けて脱臼する状態は「後方脱臼」と言い、大型犬に多いとされています。外方脱臼の場合、足の重い変形を伴います。
てんかん発作
チワワはてんかん発作を起こしやすい犬種です。てんかんを起こすと、全身の痙攣などがみられます。 てんかん発作は、脳の異常を原因とする場合があります。特にチワワは「水頭症」を発症しやすい犬種です。水頭症は、脳内に脳脊髄液が増加し、脳内を圧迫していく脳疾患です。症状は歩行異常・旋回運動・性格の凶暴化・痴呆などが見られます。

【水頭症とは?】

水頭症は、脳内環境の維持に必要な「脳脊髄液」が増加し、脳を圧迫してしまう病気です。遺伝などの先天的要因、脳腫瘍など脳疾患による後天的要因にて発症します。 症状は歩行異常、旋回、性格の凶暴化、覚えが悪い、痴呆がみられます。
僧帽弁閉鎖不全
心臓にある僧帽弁(左房室弁)に閉鎖不全が起こると、全身に血液を送り出す左心室から、肺で取り込んだ酸素を含む血液が戻ってくる左心房に、血液が逆流します。
逆流した血液は心臓内にたまるため、心肥大が起きるのです。症状が進行すると、うっ血性心不全から起因する肺水腫を起こし、呼吸困難を起こします。
僧帽弁閉鎖不全は、高齢の小型犬に多く発症するとされ、心疾患の7~8割がこの病気とされています。高齢犬が罹患しやすいのは、衰えにより心臓の膜が厚くなり、僧帽弁が閉まらなくなるからと言われています。
初期は心雑音がありますが、主だった自覚症状はありません。その後、発咳・慢性疲労・元気消失・運動失調などの症状がみられます。
キャバリアやマルチーズは好発しやすく、チワワも発症しやすい犬種の一つです。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛犬の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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