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スコティッシュフォールドの特徴は、猫種名の通り、前に折れ曲がった小さな耳です。ずんぐり丸みのある体で首が短く、がっしりしていますがサイズは小さめ。大きな丸い目にふっくらした頬は、成猫になっても子猫のような愛くるしさです。
スコティッシュフォールドは基本的に短毛で、毛色や柄はすべての色が認められています。まれに長毛種が生まれることがあり、希少な存在となっています。
生まれたばかりのスコティッシュフォールドの耳は、通常の猫と同じ立ち耳です。折り畳まれるのは、生後約3週間から。必ず耳が折れ曲がるわけではなく、立ち耳の個体も存在していて、その場合は「スコティッシュストレート」と呼ばれます。

性格

スコティッシュフォールドは人懐こく社交的で、見知らぬ人との触れ合いにも寛容です。人にかまわれるのが大好きで、そっけない性格が多い猫の中では1、2を争う甘えん坊。非常におとなしく、あまり鳴き声を出すこともありません。
さみしがりの性格なので、留守にする時間が多い家庭でスコティッシュフォールドを飼育する場合は、ストレスにならないよう、相応の工夫が必要です。

飼い方・ケア

スコティッシュフォールドの折れた耳は通気性が悪いです。耳の腫れや臭い、変色などがないかチェックし、週に一度は耳掃除をしましょう。コットンやウェットティッシュでやさしく拭き取ってください。
スコティッシュフォールドはあまり運動好きでなく、肥満に注意したい猫種です。家族とのコミュニケーションは好きなので、積極的に体を使って遊んであげてください。
毛並みが厚いため、毛づくろいで抜け毛を飲み込みすぎないよう、毎日のブラッシングも重要なケアのひとつです。

気をつけたい病気

実はスコティッシュフォールドの折れた耳は骨の形成異常によるもの。耳が折れている場合は、ほかの骨や関節にも異常が起きやすくなっています。特に、関節部分の軟骨がこぶのように大きくなり、痛みや歩行困難を起こす「遺伝性骨軟骨異形成症」はよく報告されています。
遺伝性の内臓の病気としては、肥大性心筋症(心肥大)、多発性のう胞腎も、スコティッシュフォールドが発症しやすい病気です。遺伝性疾患は5~6歳までに症状が現れることが多いため、いつもと違う様子があれば、なるべく早く動物病院を受診しましょう。
折れ耳のため外耳炎にも注意が必要で、猫全般に多い尿路結石などの腎疾患にも気をつけたい病気です。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
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