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ラグドールはおとなしい猫の代表といっても過言ではありません。猫種名は英語で「ぬいぐるみ」を意味し、ふわふわの毛並みや、されるがままに抱っこされる様子はまさにぬいぐるみ。骨太で筋肉質な体格は重量感があり、平均体重は6kgを越えます。4kg程度が平均の猫種のなかで、かなり大きい部類に入るでしょう。
ミディアムロングの毛並みは、ホワイトをベースにカラーポイント、ミテッド、バイカラーの3種類があります。どのパターンでも共通して目の色はサファイアブルーのみ。
ラグドールは狩りに執着がないので、何かを追いかけたり高いところに登ったりすることが少なく、爪とぎで悩まされることも少ないでしょう。むしろ運動が苦手で鈍いところがあり、「端正な容姿でどんくさい」というギャップがラグドールの魅力になっています。

性格

ラグドールの性格は非常におおらかです。抱っこされても他の猫種のように暴れて逃げたりせず、ゆったりリラックスしてくれるでしょう。子猫のときは多少活発ですが、成猫になってからは「鈍い」といわれるほど。 ラグドールは物事に執着が少なく、しつこく甘えることもなく、子どもなどに乱暴に扱われても怒ることはほぼありません。しかし環境の変化には弱く、模様替えや引っ越しにはストレスを感じます。

飼い方・ケア

ラグドールは運動が苦手なため、高いところに登れず、登っても降りられないことがあります。ベッドやクッションなどは床に近い位置に置いてください。危険に際しても素早い行動が取れないので、完全室内飼いが必須です。
ラグドールは飼い主とは遊ぶよりも、ヒザの上でまったりするようなコミュニケーションを好みます。しかし、肥満予防のためにも体を動かすことは重要。おもちゃなどを使い、子猫のうちから遊ぶ楽しさを覚えさせましょう。
毛並みはかなりボリュームがあるので、ブラッシングは毎日行ってください。美しい毛並みを保つためには、排泄や食事のあとに蒸しタオルなどで拭くことも必要です。

気をつけたい病気

重大な疾患は少ないですが、中年以降のラグドールは「肥大性心筋症」を起こすことがあります。運動していないのに呼吸が荒かったり、寝てばかりだったりする場合は注意しましょう。後ろ足にマヒが出ることもあるようです。遺伝病なので、両親猫や祖父母猫の健康状態をチェックしておきたいですね
毛並みにボリュームがあるので、ラグドールは「毛球症」を起こしやすいといわれています。熱い時期は熱がこもるので、「熱中症」にも注意したいですね。また、一般的に猫に多い「尿路結石」にも気をつけてください。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛猫の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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