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メインクーンはアメリカで最古にして最大の猫種です。ふさふさしたしっぽや体の模様、習性から、アライグマとの交雑種だと思われていた時代もあったとか。骨太でがっしりした体は胴が長く、「世界一長い猫」としてギネス記録に認定されたメインクーンもいます。
多指症といって通常より指の数が多くなるメインクーンが時折現れますが、健康には問題ありません。
毛色はブラウンやレッドのタビーが多いですが、単色やバイカラーも認められています。耳の先にはリンクスティップという、野生のネコ科動物によく見られる飾り毛があり、不ぞろいで厚い毛並みや鋭い目で、ルックスはヤマネコのようにワイルド。 声を出すことは少ないですが、鳴き声は高くかわいらしく、こちらに話しかけるような鳴き方が特徴です。

性格

「ジェントルジャイアント(優しい巨人)」のあだ名がつくほど、メインクーンは穏やかで愛情深い性格です。社交性が高く、人とも猫とも、ほかのペットとも仲よくできるでしょう。
家のなかでは飼い主のあとをついてまわり、常に視界に入る位置をキープしますが、必要以上にベタベタすることはありません。賢く学習能力が高く、飼い主に忠実なため、メインクーンはしつけがしやすく芸なども覚えやすい猫種として知られています。

飼い方・ケア

ネズミを捕るワーキングキャットだったメインクーンは、今でも狩りが好きで活発な猫種です。家のなかは運動できる環境を整え、追いかけるおもちゃを用意すると喜ぶでしょう。高いところに上ることも好きなので、足場となる家具などはしっかり固定してください。
防寒・防水のためにメインクーンの毛並みは厚く、皮脂の分泌が多いです。絡まったりべたついたりしがちなので、ブラッシングを日課にしましょう。
手先が器用で水を恐れず、手を突っ込んですくって水を飲むメインクーンが多いです。家中水浸しにされないように注意が必要です。バスタブやトイレも気をつけてください。

気をつけたい病気

メインクーンは厳しい北アメリカの気候を生き抜いてきたため、基本的に丈夫な猫種です。
多くの猫種同様、中高年期以降はある程度病気にかかりやすくなります。よくいわれるのは、腎不全を起こす「多発性のう胞」、突然死や後ろ足のマヒなどの危険性のある「肥大性心筋症」です。 青年期の病気としては、生後3カ月くらいで発症し、筋肉が動かせなくなる「脊髄性筋萎縮症」があります。いずれも遺伝病なので、メインクーンを迎えるときは遺伝性疾患をしっかり管理しているブリーダーを探しましょう。
大型種によくある「異形成」にも注意。発症すると運動障害や関節炎などを起こします。また、毛並みが厚いため血球症や熱中症も、メインクーンがかかりやすい病気とされています。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛猫の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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