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つぶれた顔にまんまるの目、ずんぐりした体がエキゾチックショートへアの特徴です。比較的新しい猫種ですが、個性的な外見からドラマやCMなどで使われることが多く、一気に知名度が高まりました。手入れの簡単な短毛のペルシャをつくり出そうとして生まれた猫種で、エキゾチックショートヘアには「パジャマ姿のペルシャ」という愛称があります。
丸くて大きな頭や短い足やしっぽ、ほぼ鼻の真横についた目など、被毛の長さ以外はペルシャの特徴を濃く受け継いでいます。触り心地もペルシャのように柔らかく、毛色は全カラー・全パターンが出現します。 ペルシャの影響で長毛の子猫が生まれることがあり、「エキゾチックロングヘア」と呼ばれます。新たな猫種として登録しようという動きがありますが、まだ確定ではありません。

性格

エキゾチックショートヘアは温和な甘えん坊で、なでられたり抱っこされたりといったスキンシップを好みます。寛容なので来客にも動じず、多頭飼いも問題ないでしょう。 通常は猫が嫌がる耳掃除やシャンプーなども簡単にさせてくれるため、エキゾチックショートヘアは「器の大きい猫」といわれています。 鳴き声を出すことも少なく、甘えたがりのわりにしつこくつきまとうこともなく、誰にでも飼いやすい猫種として人気です。

飼い方・ケア

外見はペルシャにそっくりなエキゾチックショートヘアですが、交配に使われたアメリカンショートヘアの影響で比較的活発。 ただし運動神経はあまりよくないので、高いところに登ろうとして失敗したり、おもちゃをつかまえられなかったり、「ドジ」と評されることが多いです。ケガをしないようにキャットタワーは低めに設置し、家具などはしっかり固定して、床はしっかり滑り止めしましょう。
鼻が低く目が大きいので、涙や目やにが出やすいです。さらに、顔にしわのあるタイプは汚れがたまってしまうので、定期的に顔を拭いてください。鼻づまりで呼吸しにくくなっていないかもチェックが必要です。

気をつけたい病気

体の特徴から、エキゾチックショートヘアは「短頭種気道症候群」を起こしやすいです。いびきや荒い呼吸は鼻ぺちゃの宿命ですが、あまりに呼吸が苦しそうだったり高体温だったりする場合、治療が必要な状態かもしれません。
遺伝的な病気としては、「多発性のう胞腎」「肥大型心筋症」などがあります。定期的な健康診断で体調を管理しましょう。目が大きく傷つきやすいため、「白内障」や「流涙症」、「角膜炎」もエキゾチックショートヘアがかかりやすい病気とされています。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛猫の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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