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見開かれた目がかわいいブリティッシュショートヘアは、『不思議の国のアリス』に登場するチェシャ猫のモデルになったといわれる猫種です。筋肉質で骨太の体に短めの足、頭も頬も丸く、全体的にどっしりした印象。もともとイギリスでネズミ捕り用に飼われていた猫種なので、ずんぐりした体ですが運動能力は高く、スタミナもあります。サイズとしては一般的な猫とほぼ変わりませんが、オスとメスではオスがかなり大きくなります。
以前は「ブリティッシュブルー」というグレー一色でしたが、改良によって単色も柄も豊富になりました。密度の高いふかふかの短毛が特徴で、触り心地はベルベットと称されます。 ブリティッシュショートヘアは約40%がB型です。猫の血液型はA・B・ABに分けられ、80%以上、日本の猫に限れば90%以上がA型とされるため、非常に珍しいでしょう。

性格

ブリティッシュショートヘアはおっとり物静かで、あまり鳴くこともありません。一人遊びや留守番が得意で、騒がしい場所が苦手。ある程度距離感のある付き合いを求め、気分が乗ったときにだけ甘え、かまわれるのは嫌いなマイペースな性格です。ブリティッシュショートヘアは自立心が高く、我慢強いため要求をアピールせずに密かにストレスをためることも。賢く感受性が高いので人の言葉をよく理解し、褒められるのが大好きです。

飼い方・ケア

おっとりしていますがブリティッシュショートヘアはハンター気質が強く活発で、追いかけるおもちゃが好きです。太りやすい体質なので、運動できる遊びや環境を工夫してください。成長がゆっくりで、成猫の体になるまで約3年かかります。そのあいだは肥満防止に気をつけつつ、高タンパクの食事を与えましょう。
短毛ですが抜け毛が多いので、定期的にブラッシングしましょう。ただし、ブリティッシュショートヘアはスキンシップを好まないため、嫌がる場合があります。子猫のうちから慣らし、短時間を数日に分けて行うといいですね。無理に触らず、お互いを尊重しながら暮らすのがブリティッシュショートヘアとの暮らしのポイントです。

気をつけたい病気

原因はよくわかっていませんが、ブリティッシュショートヘアは「肥大型心筋症」の発症が報告されています。全年齢で発症の可能性があるので、年に1回は健康診断を受けさせるといいでしょう。 また、猫一般で多い病気ですが、「尿路結石」もブリティッシュショートヘアのかかりやすい病気です。血尿や尿の減少があれば要注意です。
被毛の厚さから「皮膚病」や、肥満しやすいため「糖尿病」などの心配もあります。基本的に病気にかかりにくいブリティッシュショートヘアですが、早期発見・早期治療のため、適切なフードを与え、日々の体調チェックは欠かせません。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛猫の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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