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縞模様の猫種では、アメリカンショートヘアが最も有名といっていいでしょう。丸い顔に離れ気味のつり目が表情豊かです。シルバーの渦巻き模様のイメージがありますが、単色や三毛も認められていて、毛色は70種類以上といわれています。 短い毛は密集して生えていて、触り心地は硬め。縞模様の場合、額に「M」のようなマーキングと、クレオパトララインという目の横のラインが現れます。
アメリカンショートヘアは筋肉質で首が太く、全体的にがっしりした体型です。ネズミ捕り用のワーキングキャットとして飼育されていた歴史が長く、運動能力が高く活発。 しかし、なぜかアメリカンショートヘアは高いところが苦手な個体が多く、抱っこを嫌がる傾向が強いです。成猫はルーズスキンといって、腹部にたるみがあります。

性格

アメリカンショートヘアは明るく活発で、猫らしい自由奔放さのある猫種です。一緒におもちゃで遊んだり、なでられたりするのが好きですが、ベタベタされるのは苦手。アメリカンショートヘアの気分が乗らないときや飽きたときは、そっけない態度をとるでしょう。 好奇心旺盛で物怖じしないため、来客やほかのペットとも仲よくでき、多頭飼いにも向いています。しかし、ハンターとしての気質が強く、小動物との同居は難しいです。

飼い方・ケア

アメリカンショートヘアは走ったりジャンプしたりといった運動が好きで、部屋のなかを探検するのも大好き。なるべく広い運動スペースを用意し、室内は自由に動き回れるようにしてください。 ただし、何にでも興味を示すため、イタズラや脱走の心配があります。戸締りや整理整頓にはくれぐれも気を遣いましょう。
太りやすい体質なので、中年期以降に運動量が落ちてきたら、特に食事管理を徹底してください。体重を測ったり手で触ってみたりして、定期的な肥満チェックも重要です。 被毛は厚手ですが、春と秋の換毛期以外は抜け毛も少なく、特別な手入れはいりません。マッサージ程度に週1~2回ブラッシングすればいいでしょう。

気をつけたい病気

さまざまな猫種と交配して誕生したため、アメリカンショートヘアは丈夫で病気に強い猫種です。しかし、肥満になりやすい傾向があり、そこから「糖尿病」「黄色脂肪症」などの生活習慣病を発症する場合も。 関節や循環器、呼吸器にも負担がかかり、脂肪が邪魔でグルーミングしにくくなることで皮膚炎を発症する場合もあります。
注意したい遺伝性疾患としては、「多発性のう胞腎」があります。猫は生物として腎疾患が多いため、食欲不振や多飲多尿、急な体重減少などの症状があれば、すぐに獣医師の診察を受けさせましょう。
保険加入前に先天的疾患(疑いも含む)を抱えている場合、 「補償対象外」や「引受不可(加入できない)」となる可能性があります。

また、加入可能な場合でも、保険加入後に先天性疾患の影響と見られる疾患を発症した場合、更新不可あるいは関連する病気以外の補償となる場合があります。
ペット保険商品の契約条件・免責事項は、保険取扱各社によって異なり、 今回ご紹介した傷病についても、各社により判断基準は様々です。 保険会社が発行している「保険約款」「重要事項説明書」に必ず目を通し、 保険商品の詳細を確認しましょう。

ご不明な点がある場合は、事前に各保険会社へとお問い合わせください。
ペットを飼われているみなさまの生活環境や生活様式、そして愛猫の状態に合わせて、ベストな保険商品を選択しましょう。

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