犬・猫のペット保険比較検討サイト。口コミ評価多数掲載!

現在加入しているペット保険を見直すタイミング

ほとんどのペット保険において、の契約期間は1年。犬や猫の成長のスピードは人間よりも早いため、比較的短期間での更新となります。

「ペット保険が必要かどうか様子を見たいから、最初は安いプランへの保険商品にとりあえず加入していた」

「長年同じ保険商品を利用してきたけれども、将来の健康リスクを考慮した補償内容の保険商品を検討したい」

「保険に加入した当時からライフスタイルが変化したため、補償内容も現在のニーズに合わせたものにしたい」

……など、現在加入しているペット保険を見直す機会はいつかやってくるかもしれません。

「いつでも安心」か、「もしもの時に備える」か

ペット保険には、主に2つのタイプの商品があります。

  • 「通院・入院・手術」をすべて補償範囲とする「トータル補償タイプ」
  • 「手術のみ」など、高額医療費を必要とする医療行為を補償範囲とした「補償範囲限定タイプ」

補償範囲限定タイプに切り替える例

トータル補償タイプは、補償範囲限定タイプより支払保険料が比較的高くなる分、手厚い補償内容が魅力の保険商品で、「いつでも安心」のタイプです。

「当初は、保険料を安価に抑えられる補償範囲限定タイプに加入していたものの、愛犬・愛猫が健康なうちに、将来の健康リスクに備えて保険商品・プランを切り替えたい」
など、ペット保険の必要性を感じ、先を見据えて保険商品の変更を考えるケースが多いようです。

人間の任意保険と同様、ペット保険においても年齢を重ねたり病気がちであったりすると保険加入へのハードルはどうしても高くなります。

将来の健康リスクに備えられる保険商品に切り替えたいと考えている方にとっては、ペットが健康な今だからこそ比較・検討するタイミングと言えます。

トータル補償タイプに切り替える例

補償範囲限定タイプは、事故や急病など、もしもの時に備えるタイプです。

「うちのペットは若くて元気。今は補償内容が手厚いタイプの保険はあまり必要ないかもしれない。でも交通事故や、階段からの転落とか突発的なケガが心配……。だから、もしもの時に備えたタイプの保険には加入しておきたい」

など、愛犬・愛猫が元気なゆえに起こり得るトラブルに備え、ペット保険への加入自体は続けていきたい際に保険商品やプランを見直すケースがあります。

補償範囲限定タイプは補償範囲を限定しているため、支払保険料を抑えられるメリットがあります。比較的健康な若いペットを飼育している場合に、検討を行いたいタイプです。

保険を見直すポイント

保険への新規加入・他社商品からの変更・契約プランの変更と、保険商品を選ぶうえでの大切なポイントに大きな差はありませんが、保険を見直す際、特に気をつけたいポイントをピックアップしていきます。

検討している保険商品は加入対象か
特に気をつけたいのは「加入対象年齢」です。保険会社によって差があるので、事前に確認を。
補償内容は、現在のニーズに合っているか
補償対象となる傷病、補償範囲、補償割合、支払限度額、支払上限日数・回数など、補償内容は商品ごとに違いがあります。保険商品の詳細が記載されている「約款」をチェックしておきましょう。
待機期間後、いつから補償を受けられるか
新たな保険商品へと加入した場合、待機期間が発生する商品もあります。待機期間の有無と期間を確認しておきましょう。
保険契約はいつまで継続可能か
保険商品における上限年齢を迎えた後、何歳まで保険契約を継続できるかも大切なポイントのひとつです。「終身継続」が可能か、あるいは「上限年齢設定」があるのか。保険会社によっては、新たなプランへの切り替えにて対応する場合もあります。こちらも事前確認を。
支払保険料
各社にて、支払保険料の設定は異なります。特に気をつけたいのは、比較的高額となりやすい高齢時の支払保険料です。どのように保険料が変わっていくのかを必ずチェックしましょう。
保険料割引制度
保険会社により、「多頭割引」「無事故割引」などの保険料割引制度を設けている場合があります。該当する場合には、比較・検討材料のひとつとするのもよいでしょう。
「特約」の有無
ペットが原因で発生した賠償責任をカバーする「賠償責任特約」など、お客さまニーズに合わせた特約を用意している保険会社もあります。必要に応じて検討しましょう。

ペット保険の見直しは、契約更新前から始めよう

「新たなペット保険へと加入したい」「補償内容を変更したい」と考えている場合、現在の保険契約が満了する前から、予め検討を進める必要があります。

保険契約更新の有無については、契約者側から意思表示を行わない場合、特に問題が無ければ現行のまま保険契約が継続されます。契約更新を望まない場合(もしくはプランを変更したい場合)には、保険会社へと事前連絡を行いましょう。

「契約プランの変更」は、契約更新のタイミングで申告

契約プランについては、原則契約更新時のみ変更が可能です。
プランを変更する際には、現在のペットの健康状態について改めて保険会社に「告知」を行う必要があります。告知時に保険会社指定の傷病を発症している場合、プランの変更を断られるケースもあります。

また、プラン変更の前に継続割引を受けていた場合、新たなプランに継続割引は引き継がれないので注意が必要です。

なお、保険会社によってはプラン変更を行えない場合があります。
変更を行えない場合は、いったん現在の保険契約を解約または非更新として、新たに加入し直さなければなりません。その際にも、新たな申し込みと共に告知が必要です。

保険金の「支払方法変更」も契約更新時に
保険料の支払いには「年払い」「月払い」の2つの方法があります。支払方法についても、契約更新時のみ変更が可能です。
変更を希望する場合も、保険会社への連絡を忘れずに行いましょう。

他社のペット保険が気になったら、まずは各商品との比較を

室内飼育の主流化など、ペットを取り巻く飼育環境の向上やペット医療の高度化により、犬・猫の平均寿命は年々伸びています。
室内飼育における、高所からの転落・誤飲・誤食などのトラブルや、高齢化に伴う傷病発症リスクの増加、純血種に好発しやすい傷病の発症など考えられる健康リスクを踏まえ、愛犬・愛猫のニーズに合ったよりよい保険商品を比較・検討していきましょう。

みんなのペットオンライングループ