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補償の受け取り方

日本国内で主流とされる「郵送請求」

国内におけるペット保険商品の取扱各社すべてが対応している一般的な方法が、郵送での請求です。

郵送における保険金請求の流れ

1)医療費の立て替え
動物病院の窓口にて、医療費をいったん全額支払います。
医療費を支払う際には、必ず医療機関発行の「領収書」を受け取りましょう。領収書(原本)は、保険金を請求する際に使用します。
2)保険会社に連絡
電話・FAX・メールなど、保険会社が指定する手段を用いて、動物病院へと受診した旨を連絡します。
※連絡を不要としている保険会社もあります。
3)必要書類を保険会社に郵送する
医療機関を受診した日から30日以内など、書類提出期限を指定している保険会社もあります。
受診日から日数が経過していると、保険金の受け取りに時間がかかる場合があるので、なるべく速やかに連絡しましょう。
なお、保険料の請求は受診日より3年を過ぎると時効になります。

必要書類について

保険会社に提出する必要書類は各社によって異なりますが、一般的に必要とされる書類についてご紹介します。

保険金請求書(各社様式による)
必要事項を漏れなく記入しましょう。
医療機関が発行する領収書または診療明細書
各医療機関によって書式が異なります。
診療内容について詳細の記載があれば、保険会社の指定なき限りどちらを提出しても構いません(ともに原本)。

領収書に診療内容の記載がない場合は、診療明細書の作成を病院に依頼しましょう。書類作成・発行の際に書類作成費が発生する場合、その費用は原則被保険者の負担となります。 ※保険会社によっては、保険会社指定書式での提出を要する場合があります(医師による記入が必要な場合もあります)。書類作成に関わる費用は、原則被保険者の負担です。
※他社のペット保険にも加入している場合、領収証・診療明細書については保険会社から原本が返送されます。
必要に応じて用意する書類
保険会社によっては、保険金請求時に保険証券の複写を同封する必要があります。
また、診療簿(カルテ)・診断書・臨床検査・画像診断結果など、医療機関が作成する各種書類の複写の提出を求められる場合があります。

ワクチン関連

ワクチンなどの予防措置を適切に行っていながら、予防措置の有効期間内に対象となる感染症を発症し診療を受けた場合、発症日より前に接種したワクチン証明書の複写を提出する必要があります。
※医師の判断により予防措置を講じることが出来ていなかった場合は、理由確認のため医師による診断書・証明書の提出を要します。


保険金請求手続きの簡略化が可能な場合も
保険金の請求件数が複数にわたる場合、保険会社によっては保険金をまとめて請求できます。
また、同一の傷病治療のために継続通院する場合、「診断書の提出は初回請求時のみ、2回目以降の請求時には書類提出不要」と、手続きを簡略化できる場合もあります。
※治療期間が半年~1年など長期におよぶ場合、ならびに症状に大きな変化が発生した場合、診断書の再提出を求められることがあります。

各社指定様式の書類を使い切った時
「保険金請求書」など、保険金の請求に必要な書類は、保険契約後に送付される保険証券に一定数をまとめて同封されたり、保険金を請求する際に都度送付されたりします。

もし、書類を使い切った場合は、
・電話による書類請求
・書類原本をコピーして使用
・Webサイトからダウンロード
といった手段で対応しましょう。

4)保険金の入金
保険金請求に必要な書類が保険会社に到着後、不備が無ければ保険金が指定口座へと振り込まれます。
入金までの日数は各社にて異なりますが、おおむね「書類到着後30日以内」とされている場合が多いようです。
なかには保険金入金まで「平均3.6日以内」や「15営業日以内」という迅速な対応を行っている保険会社もあります。
※上記日数は、書類の不備・追加確認が発生しなかった場合の日数です。書類の不備・追加確認が必要と判断された場合は、保険金の入金まで時間を要します。

病院窓口にて自己負担分のみを支払える「窓口請求」

保険商品によっては、保険会社と提携している医療機関にて、自己負担分の医療費のみを支払える窓口請求の方法があります。
窓口請求の場合、保険会社発行の「保険証または保険加入書」を医療機関に提示することで医療費の精算が可能です。保険会社への請求書類郵送が原則必要ないため、手続きが少なく便利です。
※同じ保険会社の商品でも、商品タイプが異なる場合、窓口請求を行えない商品もあります。

一部立て替え払いが必要な場合も
窓口精算が可能な保険商品でも、医療費の「一部立て替え払い」を必要とする場合があります。
例えば、補償割合70%の保険商品でも、窓口精算が医療費の50%までとなる場合、医療費の20%分の医療費をいったん立て替え払いする必要があります。

この場合、立て替えた20%分の医療費については、後日保険会社から振り込まれます。
保険金の請求方法は、病院から保険会社へ直接行われる場合と、郵送請求と同様の方法にて被保険者が保険会社へと直接請求する場合があります。

■窓口請求に必要な条件

  • 月々(もしくは年間)の保険料が問題なく払い込まれている
  • 保険金の支払限度額に達していない

■窓口請求を行えないケース

  • 保険契約後の待機期間内に医療機関を受診した場合
  • 指定傷病の発症、ほか特定のケースに該当した場合
  • 医療機関を同日に複数回受診した場合において、2回目以降の診療に関する医療費
  • 会計システム上の都合 など

上記の理由などにより窓口請求を行えない場合は、郵送請求を行います。
病院窓口にて診察費全額を立て替え、保険会社へ必要書類を送付し請求すると、後日保険金が指定の口座に振り込まれます。

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