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保険会社により上限に差がある加入対象年齢

ペット保険には、加入対象年齢の設定がなされています。
下限となる年齢(月齢)は「生後30~120日」、上限となる年齢は「7歳~16歳11カ月」と、保険会社によって大きく差があります。

終身継続の設定

保険会社の基準・条件を満たしている場合、対象年齢の上限を迎えたあとも保険契約の継続が可能です。
多くの保険会社が終身までの継続を設定しており、上限となる年齢設定がなされている場合でも「満20歳まで補償」など、長期的に補償を受けることが可能となっています。

カバーできる「補償範囲・対象」をチェック

ペット保険の補償範囲となる医療行為は、「通院・入院・手術」の3つ。
3つすべてを「トータル補償」するタイプや、「手術のみ補償」など補償範囲を限定しているタイプがあり、それぞれ支払保険料も異なります。

トータルで補償するタイプは、補償範囲が広いため支払保険料が比較的高く、範囲を限定しているタイプは支払保険料が比較的安くなります。

補償対象となる傷病は必ずチェックを

どの保険商品を選んでも、補償となる対象は「(対象となる)医療行為に要した医療費」です。

「健康体である個体への処置」は、基本的に補償対象外となります。よって「予防・美容」を目的とした処置も補償対象外となり、保険金が支払われません。

例)健康診断、ワクチン接種、出産・避妊など繁殖に関わる処置など

ただし、上記の場合においても、医療目的のもとで処置を要する場合には、補償対象となることもあります。

例)ノミ・ダニ駆除のみ……予防行為のため、補償対象外
  ノミ・ダニの寄生により皮膚に炎症が発生した場合の駆除……医療目的となるため、補償対象

例)口臭対策を目的とした歯石除去……美容目的となるため、補償対象外
  歯周病を治療する一環として行った歯石除去……医療行為となるため、補償対象

上記例においても、保険会社・商品によっては補償対象とならない場合があります。
補償対象について詳細が書かれている「約款」は、事前にチェックするようにしましょう。

不明点をクリアにしておくことで、後々のトラブルを防ぐことができます。

補償限度額と上限日数・回数

ペット保険の補償割合は「50~100%」の間で設定されており、予め設定された補償限度額や支払上限日数・回数の範囲内で保険金が支払われます。

年間・1日あたりで設定されている補償限度額
年間限度額設定
保険契約期間内における、年間の補償限度額を設定しています。

例)通院・入院・手術すべてを補償する保険商品

タイプ1:通院・入院・手術すべてを合算して「年間〇〇万円」の保険金上限を設定

タイプ2:「通院・年間〇〇万円、入院・年間〇〇万円、手術・年間〇〇万円」と、それぞれに限度額を設定

1日・1回あたりの限度額設定
1日・1回あたりの補償限度額が設定されています。

例)「通院・日額〇万円、入院・日額〇万円、手術・1回〇万円」まで

【自己負担額の設定】
「免責金額(例1)」「最低支払対象治療費(例2)」など、被保険者の自己負担分を設定している保険商品もあります。


例1)「補償割合70%、免責金額2,000円」の保険商品にて、医療費15,000円の場合

医療費15,000円ー免責金額2,000円=補償対象額13,000円

補償対象額13,000円×補償割合70%=給付金9,100円(自己負担額4,200円)

例2)「最低支払対象治療費30,000円」の設定がある保険商品にて、医療費20,000円の場合

医療費が30,000円以下のため、医療費は全額自己負担となります。
補償上限日数・回数の設定
商品によっては、保険契約期間内において補償対象となる上限日数・回数が設定されている場合もあります。
例)「通院:年間〇〇日、入院:年間〇〇日(回)、手術:年間〇回」まで

支払限度額や日数・回数に上限がない保険商品も 年間支払限度額内であれば、保険金について1日・1回あたりの補償限度額や日数・回数の上限がない商品もあります。

定率と実額、2つの補償型

ペット保険には、設定された補償割合の保険金が支払われる「定率補償型」、補償限度額までの保険金が支払われる「実額補償型」という2つの補償型があります。

定率補償型

現在、日本国内におけるペット保険では定率補償型が主流とされています。
定率補償型においては、対象となる医療費のうち、商品に設定された補償割合分の保険金が支払われます。

例)「医療費10,000円、補償割合70%」の保険商品にて、医療費10,000円の場合
医療費10,000円×補償割合70%=給付金額7,000円(自己負担分3,000円)

定率補償型が有効的なケースは、一度にかかる医療費が高額の場合です。
特に、「年間支払限度額内であれば、1日・1回あたりの支払限度額や上限日数・回数の制限がない」
保険商品の場合、自己負担額を抑えられることがメリットです。

窓口にて保険料の精算が可能な商品も ペット保険における給付金請求は、
「医療費全額を立替→保険会社に必要書類を送付し、保険金を請求→後日、保険金が支払われる」
という流れが一般的です。この場合、保険金の受け取りまでは日にちを要します。
しかし、保険商品には医療機関の窓口にて精算可能な商品もあります。
窓口精算に対応している商品の場合、医療機関の窓口にて保険金が精算され、自己負担分のみ医療費を支払う形となるため保険会社への請求は不要です。書類の作成・郵送の手間が省けますし、保険金が支払われるまでの負担感も軽減されます。


実額補償型

補償限度額や上限日数・回数の範囲内で、対象となる医療費の実費が保険金として支払われます。

例:補償対象医療費3,000円(一日の補償限度額10,000円)

補償対象となる医療費が1日の補償限度額内なので、医療費全額について保険会社から保険金が支払われます。
もし同じ保険商品にて11,000円の治療費を要した場合、限度額を超えた1,000円については自己負担となります。

実額補償型についても、商品に設定されている補償限度額や支払上限日数・回数の範囲内で保険金が支払われます。
補償限度額および支払日数・回数の限度内であれば実額補償となるため、1回にかかる医療費が低い(通院1日5,000円など)場合は、自己負担分を抑えられる点がこのタイプのメリットです。

保険契約後の待機期間に注意

待機期間の設定がある保険商品の場合、保険契約完了後の待機期間中に、補償対象となる傷病を発症しても保険金は支払われません。

例1:契約開始日から「病気:30日後」「ケガ:15日後」「がん:90日後」など個別に設定
例2:病気・けが・がんなど傷病に関わらず、保険契約開始後「翌月1日」または「翌々月1日」から補償を開始

など、保険会社によって異なります。
例1の場合、保険契約開始日から25日を経過した段階で、補償対象となる病気とケガを同時に発症・負傷した際には、病気にかかる医療費は補償対象外となりますが、ケガにかかる医療費は補償対象となり保険金が支払われます。

待機期間における注意点

待機期間後に傷病を負い医療機関を受診した場合でも、傷病が待機期間中に発症したと考えられる場合は「待機期間内での発症」とみなされ、補償対象外となります。

「契約期間」と「支払保険料」

日本国内におけるペット保険の契約期間は「1年」が標準的です。
ペットの健康状態など、各社が設定している更新基準を満たしていれば、基本的に契約更新となります(場合によっては非更新、または条件付きの更新となります)

支払保険料の金額
犬の場合は、主に犬種・年齢により保険料が設定されています。
犬種による保険料の分類方法としては、「小型犬・中型犬・大型犬」などのサイズや、「純血種・ブリード種・雑種(ミックス)」といった血統別にて分けられ設定されています。

雑種(ミックス)の扱い 多くの保険会社では、体重(成犬時予想体重)別に保険料を設定しています。なかには、一律で「中型犬」扱いとしている場合もあるのでチェックが必要です。


猫の場合は、年齢ごとで保険料が設定されている場合が多く、保険会社によっては、年齢に加え「純血種・雑種(ミックス)」で分類して保険料を設定しています。

保険料の支払い方法

保険料の支払方法については、「年払(一括)」「月払(分割)」の2種類があります。保険会社によっては、年払を選択すると保険料の割引が適用される場合があります

「特約」や「割引」の有無

特約

ペットが他者の所有物を壊したり、ケガを負わせたりした場合の賠償額を補償する「賠償責任特約」や、ペット葬祭における費用の一部が支払われる「セレモニー特約」など、ニーズに合わせて任意加入できる「特約」を付加できる保険商品もあります。

割引

  • Webサイトからの保険加入を申し込んだ際に適用される「インターネット割引」
  • 複数のペットが保険へと加入した際に適用される「多頭割引」
  • 愛犬・愛猫がマイクロチップを利用している場合に適用される「マイクロチップ割引」

など、各種条件を満たしている場合には保険料の割引を受けられます。

まずは、実際に保険商品の比較を

ペット保険は保険会社・商品によって、補償内容(補償対象・範囲・割合・限度額や上限日数・回数)や保険料の設定方法など諸条件が異なります。
どの保険商品が愛犬・愛猫、飼い主さんの二―ズに合っているかを検討するには、保険商品を比較してみることが重要です。

愛犬・愛猫、そして飼い主さん自身の未来を予測して、最適な保険商品をリストアップしていきましょう。

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