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「家族の一員」へと変化したペットの存在

多くの家庭で、ペットが飼育されている近年。
一般社団法人ペットフード協会の調査(*1)によれば、「過去10年間に何らかのペットを飼育している・いた」家庭の割合は「46.6%」と、半数近くの家庭においてペットの飼育経験があるとされています。

飼育しているペットの代表的な種類は、やはり「犬(22.5%)」と「猫(13.7%)」です。ペットを飼育している環境は、室内飼い(散歩以外は室内飼育も含む)の割合が最も多く、「犬(78.9%)」「猫(82.0%)」という高い数値を示しました。

このデータは、ペットが家族の一員として人間と深く関わるようになった表れと言えます。

ペットの世界でも「高齢化」の波が

室内での飼育が一般的となるにつれ、ペットの平均寿命も年々長くなっています。
ペット保険を取り扱う保険会社が行った調査(*2)において、2015年度の平均寿命は、「犬14.85歳」・「猫15.75歳」とされています。
※犬は「小型~大型犬すべての合計値より算出」、猫は「完全室内飼い・室内と室外を自由に出入りしている猫の合計値より算出」
一方では、ペットの「高齢化」も進んでいます。調査(*1)によれば、犬・猫において「高齢」とされる7歳以上のペットは増加傾向にあり、特に犬は「54.6%」と、半数以上が高齢を迎えています(猫は42.1%)。

高齢化に伴う「病気発症リスク」の上昇

年齢を重ねたペットたちは、加齢に伴う病気の発症リスクも上昇します。人間と同様に、「生活習慣病」を患うケースも多くなりました。

【病気・ケガをしやすい、子犬と子猫】
高齢のペットのみならず、0歳などの「子犬」や「子猫」も疾病・傷病を負うリスクは高いもの。ウイルスへの抵抗力の少なさにより発症する感染症をはじめ、階段やソファからの転落・フローリングの床に滑り激しく転倒し骨折……といった大ケガを負うこともあります

ペット医療は「完全自由診療」

ペットの「家族化」が進み、ペットが医師による診療・治療を受ける機会は増加しています。

ここで大きな問題となるのは「医療費」です。
私たち人間の世界、そして日本においては「国民皆保険制度」があります。公的な保険制度によって、国民(被保険者)が負担する医療費は抑えられているのです。

しかしながら、ペットには公的な医療保険がありません。100%自由診療です。愛犬・愛猫にかかる医療費は、すべては飼い主さんが支払うことになります。

医療費が高額になりやすいペット医療

保険会社が実際に支払った保険料の合計にて算出したデータ(*2)によると、

犬・猫にかかる1年間の平均治療費 犬:75,400円(1カ月:6,284円)猫:35,599円(1カ月:2,967円)

という結果が出ました。

さらには、手術を伴う場合の医療費も見ていきましょう。
犬・猫がかかりやすい病気・症状で、手術を行う代表的なケースとして

  • 腫瘍(高齢のペットに発生しやすい)
  • 骨折、膝蓋骨脱臼(小型犬に多く発生しやすい)
  • 異物誤飲(子犬・子猫の代表的なトラブル)
  • 歯周病(年齢問わず発生しやすい)

が挙げられます。

それぞれの症例にかかった実際の医療費(*3)を見ていくと、

それぞれの症例にかかった実際の医療費 それぞれの症例にかかった実際の医療費例

症状によっては専門的な高度医療を要する場合があり、100万円を超える医療費の請求も実際に行われています。(*3)

【関連記事】 ペットに多い疾病・治療費の目安

スムーズに治療を行えるよう、誕生したペット保険

こうした高額な医療費に対応するために「ペット保険」が誕生しました。
「ペット保険」の発祥は現在から40年ほど前。ペット先進国のひとつ・イギリスにて、愛犬の高額な治療費に悩んだ女性が保険会社を立ち上げたことがきっかけとされています。

日本国内では20年以上前に、ペット保険の販売がスタートしました。
いくつかの法人が保険商品を提供していた当初は、保険を運営するノウハウの不足や、動物医療の実情にそぐわない保険内容、愛玩動物としてペットを飼育する文化の未成熟などを背景として、商品の売れ行きは乏しく、たちまち保険運営が頓挫するケースも少なくありませんでした。(*4)

2005年(平成17年)に入ると保険業法が改正され、ペット保険商品は国の認可・承認・監督下のもとで、販売を求められるようになります。現在では、健全な保険運営を図れる法人が、国が定めた基準をクリアした商品を提供しているという訳です。

各種ニーズに対応するバラエティ豊富な商品群

ペット保険において補償範囲となる医療行為は「通院」「入院」「手術」です。
通院・入院・手術まで全てをサポートするタイプの商品や、手術のみなど補償範囲を限定することで支払保険料をリーズナブルに抑えたタイプの商品など、様々なタイプの保険商品が各社より販売されています。
補償対象となる傷病や保険加入条件は、各社により異なるので、保険を選ぶ際には十分な比較・検討が必要です。

【関連記事】 ペット保険の選び方

大切な「家族」を守るために「ペット保険」を

ペットたちの一生は人間に比べれば短く、そしてあっという間に過ぎていきます。
大切な「家族」でもあるペットが、もし病を抱えた時。そして、万が一傷を負ってしまった時。
迅速に対処することが、ペットたちの健康を守る最良の手段です。

愛犬・愛猫と健やかに毎日を暮らしていくために、「ペット保険」への加入を検討してみてはいかがでしょうか。

【記事参考】
*1 一般社団法人ペットフード協会:平成27年 全国犬猫飼育実態調査
http://www.petfood.or.jp/data/chart2015/gaiyo.html

*2 アニコム損害保険株式会社:アニコム 家庭どうぶつ白書2015、アニコム 家庭どうぶつ白書2014
https://www.anicom-page.com/hakusho/book/pdf/book_201512.pdf
https://www.anicom-page.com/hakusho/book/pdf/book_201411.pdf

*3 アイペット損害保険株式会社:ご存じですか?ペット保険の常識
https://www.ipet-ins.com/about/common_sense

*4 国民生活センター:生活関連サービス情報「ペット保険」
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20030509_3.pdf

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