犬・猫のペット保険比較検討サイト。口コミ評価多数掲載!

まずは、各社の保険商品を知ろう

日本国内にて保険会社各社が販売しているペット保険はそれぞれ特徴があり、愛犬・愛猫にマッチした保険商品を選ぶには、十分な比較・検討が必要です。

「ペット保険比較サイト」を活用する

そんな時に、役に立つのがペット保険比較サイトです。
保険比較サイト内では、補償割合をはじめとした補償内容や支払保険料など、各商品の詳細を一覧で分かりやすく表示することができます。商品の比較・検討をしやすい「便利さ」は見逃せません。

「早く保険に加入したい!」
「ひとまず資料を請求したい……」

保険比較サイトからは、各社サイトへスムーズにアクセスできるので、保険への申込はもちろん、資料請求もスムーズに行うことが可能です。

スピーディな「Web申込」と、
じっくり考えられる「郵送申込」

ペット保険への申込方法は、Webサイトから申し込む方法と、必要書類を郵送して申し込む方法の2つ。

インターネットに接続する環境がある場合、「Web申込」が便利です。24時間申し込むことが可能ですし、保険料の見積りもスピーディに行えます。
また、書類到着・確認までの時間を要さないことから、郵送よりも比較的早く保険契約を取り交わせるので、早期の補償開始を実現できるメリットがあります。

一方で、郵送申込のメリットはじっくり考えることができる点です。
ペット保険への加入は、愛犬・愛猫の健康を守る大切な選択と言えます。各保険商品をしっかりと比較・検討することも必要です。

各種割引の適用も
Webサイトからオンライン申込を行った場合の「インターネット割引」や、郵送による申込限定にて適用される「多頭割引」など、保険会社によっては申し込み方法により保険料の割引が設定されている場合もあります。

保険料の支払方法

保険料については、「年払」「月払」のいずれかを選択し支払います。「年払」を選択した場合、支払保険料を割り引く保険会社もあります。

保険料の入金方法について

各社ともに、主な入金方法は「クレジットカード払い」「口座振替」「コンビニエンスストア払い」の3つ。
※支払方法は各社によって異なります。

口座振替の場合、申し込むタイミングによっては、保険会社や指定金融機関による確認や手続きなどで時間を要する場合があります。

補償開始日を早めたい場合には、クレジットカード払いを選ぶと比較的スムーズに手続きが進むようです(コンビニエンスストア払いは、主に年払いのみ可能としている会社が多いようです)。

保険代理店からの申込も可能

保険比較サイトを通じての申し込み、または保険会社への直接申し込み以外の方法として、保険代理店を介して申し込む方法もあります。

ペット保険の場合、保険全般を取り扱う一般的な保険代理店、ペットショップのほか、大手流通グループや大手携帯電話サービス会社でもペット保険商品の取り扱いがスタートしました。

保険を申し込める窓口が年々増加していることで利便性が向上し、「ペット保険」の存在がより身近なものになりつつあります。

ペット保険を申し込む際の必要事項

Web・郵送などの方法を問わず、ペット保険への申込を行う際には、契約者・被保険者・ペットの情報など詳しく記載する必要があります。

申込事項の一例

契約者・被保険者の情報
氏名・性別・生年月日・住所・電話番号など
※契約者・被保険者の年齢制限など、条件が設けられている場合もあります。事前に確認を。
ペットの情報
名前・性別・生年月日・種類・サイズ・体重(雑種の場合、成犬時予想体重)・ワクチン接種状況・通院歴を有する医療機関名・マイクロチップの有無(有る場合はチップのID番号を記載)
支払情報
クレジットカード利用の場合はカード番号など、口座振替利用の場合は金融機関ならびに番号などの必要情報
確認事項
「約款」ならびに「重要事項説明書」の確認、保険加入の意思・意向確認、他社保険商品への加入状況
希望する保険プラン
愛犬・愛猫の写真または画像データ(必要に応じて)
診断書・ワクチン接種証明・血統書(必要に応じて)

保険を申し込む際に最も重要。
保険会社への告知

ペット保険への加入を申し込む際には申込事項だけではなく、ペットの健康状態を保険会社に報告する「告知」も必要です。

保険商品への加入には、ペットが健康体である前提のもと、「現在・過去に発症した傷病および遺伝性・先天性による体の異常、診療・診察・治療・手術歴の有無」など、ペットの体の状態について正しく報告しなければなりません。

告知内容の例:

  • (保険会社が指定している)傷病を罹患したことがあるか ※疾病の「疑い」も含む
  • 過去6カ月間、医療機関において予防以外の目的で診療を受けたことがあるか ※期間は保険会社によって異なります
  • 現在、治療中・経過観察中の傷病はあるか
  • 現在、継続使用している医薬品・サプリメントの有無
  • 過去1年以内に、予防目的(ワクチン接種など)で受診した医療機関はあるか

保険会社・商品により加入条件は異なる

同じ傷病に罹患した場合でも、
「A社:加入を断られる」
「B社:条件つきで加入を認める」
「C社:問題なく加入できる」
……と、各社によって判断基準は様々です。

加入条件として有無が問われる傷病について、一例をいくつかご紹介します。

発病歴がある場合「加入を断られる」可能性が高い疾病

脳・神経疾患
脳炎・水頭症などの脳疾患、ホルネル症候群(神経疾患。神経麻痺などを起こす)
心臓・血液疾患
心不全・弁膜症・不整脈などの心疾患、免疫介在性血小板減少症・免疫介在性溶血性貧血、ヘモプラズマ症(ヘモバルトネラ症・猫伝染性貧血)、門脈シャント(血管の異常)
消化器・泌尿器疾患
肝不全・肝硬変(肝繊維症)などの肝疾患、膵外分泌不全(FPI)、巨大食道症(アカラシア・食堂拡張症)、巨大結腸症、猫伝染性腹膜炎(FIP)、炎症腸疾患(IBD)、リンパ管拡張症、腎不全などの腎疾患、停留睾丸
ホルモン疾患
糖尿病、副腎皮質機能低下症(アジソン病)、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)、甲状腺疾患
がん(悪性腫瘍)
感染症
犬糸状虫症(フィラリア症)、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)、猫免疫不全ウイルス感染症(FLV・猫エイズ)、バベシア症(マダニよって媒介されるバベシア虫の寄生により発生。高い発熱や強い貧血が起きる)など

発病歴がある場合「条件付きの加入・補償」(※)となる可能性がある傷病

消化器・泌尿器・生殖器疾患
胆泥症・膀胱炎・尿結石・尿結晶・下部尿路疾患・尿路結石・膣炎・不正出血
皮膚疾患
再発性または慢性的な皮膚疾患、毛包虫症(ニキビダニ・アカラス)
目・耳・鼻・口の疾患
乾性角結膜炎(ドライアイ・涙液減少症)、緑内障、白内障、外耳炎、短頭種気道症候群、歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)
関節疾患
骨折、脊椎疾患、股関節形成不全、レッグ・ペルテス病(大腿骨頭壊死症)、膝蓋骨脱臼(パセラ)、椎間板ヘルニア・臍ヘルニア・鼠径ヘルニアなどヘルニア各種
その他
アレルギー性疾患、気管虚脱、良性腫瘍・腫瘤など
※条件付きの加入・補償:「特定疾病不担保」や「部位不担保」と呼ばれ、該当する傷病ならびに体の部位を除いて、加入・補償対象とする場合を指します。
また、保険会社や商品によって判断基準は異なり、上記の例においても「緑内障」「白内障」「外耳炎」「股関節形成不全」「レッグ・ペルテス病」「膝蓋骨脱臼」「椎間板ヘルニア」「気管虚脱」などの傷病は、加入を断られる場合があります。

ペット保険への加入申し込み最中に、何らかの傷病を患った場合

速やかに保険会社へと連絡・申告するようにしましょう。
正しい告知を行わない場合、仮に保険へと加入できても補償対象外もしくは解約となり、保険金は支払われません(場合によっては、条件付きの加入が認められる場合もあります)。

補償開始日までの「待機期間」

申込・告知を済ませた後、保険会社による審査を通過すると補償開始となります。
しかし、補償開始日以降も指定された期間において、対象となる傷病を発症した場合、「免責」となり保険金が支払われないことがあります。
この免責期間を「待機期間」と呼びます。

待機期間の例:
「疾病」:補償開始日から15-30日
「傷病」:同15日
「がん」:同45-90日
など、各社および商品によって待機期間の長さは異なります。

待機期間は、あくまで指定の傷病に適用されます。
上記例の場合、補償開始日から16日目に傷病を負った場合、病気・がんについては待機期間なので補償対象外ですが、ケガについての待機期間は終了しているので補償対象となります。

スムーズにペット保険へと加入するために

ペット保険は、加入の可否を問われる傷病が細かく設定されています。
申込事項への記入や、告知においては詳細を申告するため、手続きには一定の時間を要します。

ですが、正確な情報を伝えることで、申し込みもスムーズに進み、結果的に補償が開始されるタイミングも早まります。
保険加入、そして補償開始までの流れを考慮して、ペット保険の比較・検討を進めていくとよいでしょう。

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